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回路製作と通信解析

今回は、picマイコンを使ってI2C通信を行ったので紹介します。 

 

I2Cは通信規格の1つで、IC間の通信を担うため、マイコンとその周辺機器の通信によく使用されています。 

 

下の2枚の写真は、回路製作の様子とロジックアナライザを用いてI2C通信を解析したものです。 

今回はI2C通信を使い、LCDモジュールに時間日時を表示させましたが、応用させるといろいろなものを製作できそうです。